自己破産について考える
こんにちは。
今回は自己破産について考えてみたいと思います。
自己破産とはどういったものなのか?
自己破産は、裁判所から破産の決定を受けた時点で、自分の財産(一般的な生活するのに必要なものを除く)を失う代わりに、すべての債務が免除される手続きのことをいいます。
要するに、自己破産は所有している財産を失う代わりに、借金をすべて帳消しにする手続きです。 また、自己破産の手続き後に得た新たな収入や財産は本人が自由に使うことができますので、自己破産の手続き後は、ご自身の生活を十分に立て直すことができます。
一般の人たちにとって、自己破産と聞いただけで人間性まで否定されてしまい、その後は満足な社会生活ができないのではないかと考えている人も多いかもしれませんが、実際にはまったくそんなことはありません。
なぜなら、自己破産の制度は借金超過で苦しんでいる人を救済し、再び立ち直るチャンスを与えるために国が作った制度だからです。
※原則として自己破産したことは人に知られることはありません。
しかし、自己破産するということは貸したほうが泣くということです。
●自己破産できる条件
借金をどうしても返せない状態(支払い不能の状態)であると裁判所が判断した場合に限ります。
⇒申立人の借金の総額や収入を考慮して、裁判所がもう返済していくことが無理だと判断した状態のことをいいます。
苦しんでいる人は一度弁護士に相談するのがいいでしょう。
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2012年2月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:債務整理